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2013年3月 6日 (水)

レガータの靴と靴の豆知識


レガータの靴について、前回は流行になりそうな靴の紹介をしましたが今回は靴の豆知識の紹介でもしたいと思います。

パンプスの良い選び方、いくつものポイントがありますが、より大事なものをご案内させていただきたいと思います。

■ 甲の深さ

パンプスには様々な形状やデザインのもがありますが、前が非常に浅い(甲の上部が短い)靴、足が長く見えるとも言われますが・・・足に無理な力が加わったりすることがあります。 甲に適度な深さがあるパンプスをお勧めします。
甲の押さえが弱いと前滑りをして歩きにくくなってしまったり足に負担がかかります。

■ 甲のフィット感が適度にあるか

長さが合っているかだけではなく、足を靴とフィットさせる押さえ部分がすき間なくぴったりと合わっているかどうかを確認しましょう。ぴったりしていると窮屈に感じてしまうかもしれませんが、履いているうちに革が馴染んで伸びてくる視野に入れておきましょう。 ただし、試着をしてしばらく歩いてみたときに、押さえが当たって痛いと思う靴は足型にデザインや素材、木型が合っていない場合が多いので、要注意です。

■ 足の指が真っ直ぐ伸びているか。

靴は、指先が前方で靴に当ることを前提としては作っていません。
長さが全く足りていないと、指先が詰まり指が曲がること当たり前ですが…それだけではなく、余裕があるサイズを履くことで、歩く度に足が前にずれる(前滑り)ことが起ると、結局は指先が当たります。
また先端が細い靴のように、左右からの狭まっていると、足指が互いにつぶし合ったりすることで、指が曲がった状態のままとなることもあります。

■ 靴幅に無理はないか

横幅のフィット感、どなたでも気にはされると思うのですが、「私は外反母趾で幅があるからゆとりがあるほうが・・・」とお悩みをお持ちで、 大きめのサイズをお選びになられる方もいらっしゃいます。
確かに当面は痛みの軽減にはなるかもしれませんが、革が馴染んで余裕が出てくると余計に前滑りをしてしまい、サイズが合わなくなってくることの方が足に負担を与えてしまいます。
サイズを大きくするよりも、(多少手間やお金はかかりますが)購入した靴屋さんや幅のばしをしてくれる修理屋さんで、足が当たる部分だけを伸ばしてもらうといった方法も考えてみてはいかがでしょうか?
また、甲の薄い方は、市販されているサンダル用の中敷きなどを試してみるのも効果的です。

■ 土踏まずのカーブが足にあっているかどうか。

ご自分の土ふまずのアーチと靴のアーチ部分があっていなければよりよいフィット感は生まれにくいものです。 指の付け根部分が痛くなってしまったりした経験はありませんか?
土踏まずが靴より浮いたままの状態は、特にヒールが高い場合には爪先立ちで歩くような感覚になってしまいます。
足は小さな面積で、何倍もの大きさの体を支えています。靴と足とが一体になるようなフィット感を目指しましょう。

■ヒールカップはフィットしていますか?

踵の形も十人十色ですが、"踵を覆うヒールカップは、その上部が少しばかり食い込むようにカーブしているのが、脱げにくくなる秘密。" ヒールカップが緩いと踵が一歩ごとに脱げ…とても歩きにくく疲れます。
でも、カーブがきつすぎても、踵に食い込みます。。その形状のバランスと、硬すぎない適度なしなり具合が、特にパンプスでの重要ポイント。

■ストラップ付パンプス

ストラップは、多くの問題を解消してくれます。 甲が多少は浅くても、踵まわりに多少余裕があっても・・・ストラップ付であれば、脱げる心配は防げます。
それでも、甲を押さえる位置、ストラップ自体の太さにより、安定度や足の疲れ方も変わりますので、よりフィットするもの、選びたいものです。

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